ねぇ

真夜中過ぎ、あなたが夢にでてきたよ。
不思議なチカラを持ったあなた。
触れるだけでその人の気持ちや考えが伝わる。
あなたが私に触れた瞬間、あなたは静かに涙をこぼした。


私はあなたのココロにどう映ったの?


夢なのに、確かにあなたのあったかい腕の感覚が、寝ぼけたからだに残っていました。

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